EDCを利用した治験講座 その1 2010.01.26 医薬品 <連載 全3回> EDCを利用した臨床試験における信頼性調査対応講座 (第1回)*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。CSV規制要件等の改定1. はじめに2009年
EDCをはじめよう 2010.01.26 EDC関連情報 EDCについて研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。本文書の改訂は予告なく行われることがあります。2008年10月20日に(財)日本薬剤師研修センター主催で開催された「平成20年度 GCP研修会」で、医薬品医療機器総合機構(以下
厚労省コンピュータ化システム適正管理ガイドライン(案)の考察(2010.7執筆) 2010.01.07 CSV関連 ウェブセミナーComputerized System Validationについて研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。厚労省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン(
厚労省コンピュータ化システムバリデーションガイドラインの考察(2008.10執筆) 2008.10.25 CSV関連 ウェブセミナーComputerized System Validationについて研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。厚労省版「コンピュータ化システムバリデーションガイド
規制当局によるER/ES査察の開始 2008.10.23 医薬品 2008年10月20日のGCP研修会で、規制当局からEDCに関する信頼性調査の概要が発表されました。厚労省ER/ES指針が発出されて3年半がたちますが、いよいよ本格的なER/ES査察が開始されることになります。発表された信頼性調査チェックリストは、まだ改定と公式な発表が必要なようです。したがって今
ER/ES実践講座(第12回) ER/ES指針査察の開始 2008.10.20 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。ER/ES指針査察の開始1. はじめに2008年10月20日に開催された「平成20年度 GCP研修会」で
GAMP(R) 5の考察 2008.06.02 医薬品 2008年2月28日にGAMP 5が発表されました。2001年のGAMP4の発表から6年を経ての改定となりました。今回の改定では、Main BodyとAppendicesが変更されました。GAMP 5は、現行の業界標準と最新の規制要件を満たしたとされています。しかしながら、これは製薬業界のCSV
ER/ES実践講座(第11回) 製薬協EDC自主ガイダンスの考察(その2) 2008.01.25 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。製薬協EDC自主ガイダンスの考察(その2)1. はじめに今回も前回に引き続き「臨床試験データの電子的取得
ER/ES実践講座(第10回) 製薬協EDC自主ガイダンスの考察(その1) 2008.01.25 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。製薬協EDC自主ガイダンスの考察(その1)1. はじめに前号でも紹介したとおり、日本製薬工業協会 医薬品