ER/ES実践講座(第3回) ERESガイドラインの考察 (その1) 2008.01.25 ERESガイドラインの考察 (その1)ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。1. はじめに「医薬品等の承認又は許可等に係る申請等に関する電磁的
ER/ES実践講座(第2回) 電子化に関する関連法令 2008.01.25 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。電子化に関する関連法令1. はじめに製薬企業ではともすると「医薬品等の承認又は許可等に係る申請等における
ER/ES実践講座(第1回) 電子化におけるリスクと規制要件 2008.01.25 電子化におけるリスクと規制要件昨年は「CSV実践講座」と題して、12回にわたりCSV文書の作成方法を解説してきた。CSVでは、主にシステム-すなわち仕組み-の信頼性保証の実施を主眼においている。本シリーズでは、信頼性が保証された仕組みの上にのせる電磁的記録・電子署名の信頼性保証の取り方を解
厚生労働省の所管する法令の規定に基づく民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する省令(平成17年3月25日厚生労働省令第44号) 2006.03.31 厚生労働省の所管する法令の規定に基づく民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する省令(平成十七年三月二十五日厚生労働省令第四十四号)*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。厚生労
医薬品等の承認又は許可等に係る申請等における電磁的記録及び電子署名の利用について(平成17年4月1日) 2005.04.01 ウェブセミナー法、省令関連医薬品等の承認又は許可等に係る申請等における電磁的記録及び電子署名の利用について。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器(以下「
ER/ES指針 2005.04.01 ウェブセミナー ER/ES指針の考察ER/ES指針を研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。1.通知文平成17年4月1日に、「医薬品等の承認又は許可等に係る申請等にお
電子文書法とは 2005.01.25 「民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律」(電子文書法。以下e-文書法)は、2004年11月19日に成立し、2005年4月1日に施行された。この法律により、電子文書がこれまでの「共有情報」という位置付けから「裁判で使える証拠」とできるようになった。民間への紙
厚生労働省令第44号の理解 2005.01.25 ウェブセミナー 厚労省ER/ES指針関連厚生労働省令第44号について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。1. はじめに医薬品等の承認又は許可等に係る申請等に関する
民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成16年法律第149号) 2004.12.01 ウェブセミナー 法、省令関連民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律について。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信
Part11のゆくえ!? 2004.07.09 当社のホームページでもお知らせしましたように、FDAが6/11に開催を予定していたPart11 Public Meetingが中止となりました。中止の理由は、たてまえ上、故レーガン元大統領の国葬により政府機関が臨時休暇とされたためです。しかしながら、再開催を予定していないことからもわかるように、実