厚労省コンピュータ化システム適正管理ガイドライン(案)の考察(2010.7執筆) 2010.01.07 CSV関連 ウェブセミナーComputerized System Validationについて研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。厚労省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン(
厚労省コンピュータ化システムバリデーションガイドラインの考察(2008.10執筆) 2008.10.25 CSV関連 ウェブセミナーComputerized System Validationについて研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。厚労省版「コンピュータ化システムバリデーションガイド
ER/ES実践講座(第12回) ER/ES指針査察の開始 2008.10.20 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。ER/ES指針査察の開始1. はじめに2008年10月20日に開催された「平成20年度 GCP研修会」で
Part11の改定の見通しについて(2008年5月執筆) 2008.05.25 CSV関連 ウェブセミナー FDA関連FDAについて研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。Part11の改定の見通しについて2008年4月7、8日にデンマークのコペンハーゲンで
ER/ES実践講座(第11回) 製薬協EDC自主ガイダンスの考察(その2) 2008.01.25 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。製薬協EDC自主ガイダンスの考察(その2)1. はじめに今回も前回に引き続き「臨床試験データの電子的取得
ER/ES実践講座(第10回) 製薬協EDC自主ガイダンスの考察(その1) 2008.01.25 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。製薬協EDC自主ガイダンスの考察(その1)1. はじめに前号でも紹介したとおり、日本製薬工業協会 医薬品
ER/ES実践講座(第9回) EDCシステム利用の考察 2008.01.25 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。EDCシステム利用の考察1. はじめにこれまで製薬会社は、臨床試験において「紙」の症例報告書(以下、紙C
ER/ES実践講座(第8回) リスクベースアプローチの考察 2008.01.25 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。リスクベースアプローチの考察1. はじめに21 CFR Part 11(以下、Part11)は発効から1
ER/ES実践講座(第7回) ERESガイドライン対応のための課題と問題点(その2) 2008.01.25 Part11関連 ER/ES実践について研究するページです。*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。 本文書の改訂は予告なく行われることがあります。ERESガイドライン対応のための課題と問題点(その2)1. はじめに前回に引き続き、ERESガイドライン